*** 法人、個人、その他あらゆる施設の防犯設備の設計施工、維持管理及び販売、防犯設備のシステム設計、コンサルティング、防犯講演など総合的防犯対策を行っています ***
安全と安心は、我が家から、地域から 防犯とは、先ず地域・家族全員が防犯意識をもつことが大切です
● 防犯対策立案の第一歩
防犯対策すべき施設の環境を確認し、防犯上の脆弱性を明らかにする
接近の制御
対象物の強化
監視性の確保
領域性の確保
防犯性能の高い建物部品
「防犯性能の高い建物部品目録」を観る
建物の設備面での対抗処置を講じることによって侵入犯罪の防止を図るために、平成14年11月25日、警察庁では、国土交通省・経済産業省や建物部品関係の民間団体とともに「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」を設置しました。
優良住宅部品認定製品
「BL部品を探す」を観る
優良住宅部品(BL部品)は、品質、性能、アフターサービス等に優れた住宅部品です。人々の住生活水準の向上と消費者の保護を推進することを目的として認定し、その普及を図っています。
侵入盗が侵入しにくいとあきらめる4原則
総合防犯設備士・防犯設備士とは
これからの安全な社会づくりを担う防犯対策のプロフェッショナルであり、防犯診断や地域の、防犯運動などに取り組んでいます。
両者の違いは、防犯設備士が一戸建て住宅や共同住宅などの防犯を対象とするのに対して、総合防犯設備士は防犯設備士の業務に加え、
空港や鉄道、学校、劇場、公園、その他、大型公共施設の防犯や防犯優良マンション認定制度の審査に係わる業務を行います。
平成16年警察白書より
(社)日本防犯設備協会において運用されている総合防犯設備士、防犯設備士は、防犯設備の設計、施工、維持管理に関する専門的な知識・技能を有する専門家として
活躍しており、今後の防犯対策に大きな役割を担う者として期待されている。警察では、各都道府県ごとに防犯設備士等の団体を設立するよう働き掛けている。
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防犯設備士・総合防犯設備士資格認定試験の申し込みは
防犯お役立ちlink
小学校区などの区域で、地域住民が主体となり、 PTAや市町村、警察などと協議して 計画的に防犯まちづくりを進める「ヒントとガイド」。
インターネットの利用者が急激に増加する中、それに伴ってサイバー犯罪が増加し、その手口も一層複雑・巧妙化しています。 「サイバー犯罪対策室」では、サイバー犯罪の取締り、サイバー犯罪の予防対策に関する広報活動等、さまざまな活動を行っています。
日本におけるインターネット上の違法・有害情報の通報受付窓口です。2006年6月1日から運用を開始しました。
【防犯・安全】ホームセキュリティや防護など防犯のし方を紹介